8月のおすすめの本
めろんさんどこいくの?
「めろんさんがね・・」
童心社
とよた かずひこ∥さく・え
お店にならんでいためろんさん が、お外に出掛けることに。
すると、ねこさん、いぬさんもやってきて、めろんさんをめろんごろん ごろごろところがします。
坂道をころがって、ご~んと飛び上がっても「しんぱいごむよう!」
めろ んさんが向かったところで、できあがったものは?
美術館に行ってみよう!
「美術館のひみつ 展覧会の準備 ・開催から学芸員の仕事まで 」
PHP研究所
草薙 奈津子∥監修
この本は、美術館の主な役割として、資料収集・保管、作品の展示やそこで働く人びと、
作品を守る設備など、裏側の重要なことまで写真とイラストで紹介してあります。
一生懸命はカッコいい
「力がなければ頭を使え広商野球74の法則」
ベースボール・マガジン社
迫田 穆成・田尻 賢誉∥著
かつて、広島商の選手、監督、ある時は解説者として約60年間高校野球に携わり続け、
今も如水館高校で指導者を続ける迫田穆成監督。
夏の全国高校野球選手権が、100回の記念大会を迎える節目の年に迫田監督が、
大事なことを思い起こさせてくれた1冊です。